創飾・腐蝕・定礎名鈑、定礎箱


仕上げ例
創飾名鈑

会社や建物の名称表示として、主に門柱や建物入口付近に設置されるサインです。

特徴

  • 枠付き又は折り曲げ式底板に切り文字を取り付けた製品で、重厚感ある仕上がりです。
  • 様々な仕上の文字とベースを組み合わせることにより、名鈑の表情が変わります。
お取り扱いについて
3ヶ月に1回程度の手入れをお勧めします。
タオルを水で軽く絞り、表面の汚れを拭き取り、乾燥後やわらかい乾布で軽く拭き直してください。
仕上のライン目がある場合は、目に沿って拭いてください。
施工の際の注意
金属製のため、鋭利な箇所や尖った部分があります。必ず保護用手袋などの保護具を着用した上で、施工していただきますようお願いいたします。
注文の際の注意
価格は、仕様、材質、仕上、サイズ、文字数などで異なりますので、お問い合わせください。
掲載写真は、多数ある仕上の組み合わせによる一例です。
その他
受注生産

仕様

【材質】 ステンレス、銅など  【仕上】 磨き、HL、チタンゴールド磨き、チタンゴールドHL、銅ブロンズ、しゃく銅ブロンズ等  【付属品】 取り付け用アンカーボルト、原稿 

その他画像・図面・各種仕様表

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更新日:2015年5月11日更新